アクサの「資産形成」の変額保険 ユニット・リンク (ユニット・リンク保険(有期型)) (アクサ生命保険株式会社)
保険商品 | アクサの「資産形成」の変額保険 ユニット・リンク (ユニット・リンク保険(有期型)) ( アクサ生命保険株式会社 ) | |
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引受保険会社 | ||
アクサの「資産形成」の変額保険 ユニット・リンク (ユニット・リンク保険(有期型)) ( アクサ生命保険株式会社 ) |
商品概要
特徴①保障の安心
死亡または高度障害状態になったときは、死亡・高度障害保険金をお支払いします。
死亡・高度障害保険金額は、基本保険金額*1または死亡された日・高度障害状態になった日の積立金額のいずれか大きい額です。(基本保険金額は最低保証されます。)
リビング・ニーズ特約も付加できます。
*1 ご契約時にお決めいただく金額です。ご契約後に基本保険金額を減額された場合は、減額後の金額となります。
特徴②資産づくりの楽しみ
保険期間満了時に、特別勘定資産 の運用実績に応じた満期保険金をお支払いします。
満期保険金額は保険期間満了日の 積立金額です。最低保証はありません。(払込保険料総額を下回ることがあります。)
運用対象(特別勘定)はご自身で選択できます。特別勘定は8種類から選択し、組み合 わせることができます。ご契約後も変更可能です。
特徴③将来の選択
保険期間満了時にお支払いする満期保険金は、一時金のほか、年金でのお受取りも選択できます。
保険期間の途中で解約された場合には、払いもどし金を一時金でお支払いします。
(満期保険金・払いもどし金に最低保証はありません。)
<ご注意いただきたい事項>
■この商品のご契約は、お払込みいただいた保険料を特別勘定で運用するもので、金融商品取引法の販売・勧誘ルールの準用対象となる特定保険契約に該当します。
お申込みに際しては、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」をご契約前に十分にお読みいただき、投資リスクや負担いただく諸費用などの内容に
ついてご理解・ご了解ください。
* 投資リスクについて
この保険は積立金額、払いもどし金額および満期保険金額などが特別勘定資産の運用実績に応じて変動(増減)するしくみの保険です。
特別勘定資産の運用には、資産配分リスク、株価変動リスク、金利変動リスク、信用リスク、カントリー・リスク、流動性リスク、為替リスク、派生商品取引のリスクなどがあり、ご契約を解約した場合の払いもどし金額や満期保険金額などが払込保険料総額を下回る場合があります。
特別勘定資産の運用実績が積立金額に直接反映されますので、これらのリスクはご契約者に帰属し、ご契約者が損失を被ることがあります。
特別勘定における資産運用の結果がご契約者の期待どおりでなかった場合でも、アクサ生命または第三者がご契約者に何らかの補償、補填をすることはありません。
* 諸費用について
この保険にかかる費用には、ご契約の締結・維持、死亡保障などにかかる費用および特別勘定の運用にかかる費用があります。
払込保険料からご契約の締結・維持などに必要な費用を控除した金額を特別勘定に繰入れます。したがって、払込保険料の全額が特別勘定で運用されるものではありません。 また、特別勘定に繰入れた後に、死亡保障などに必要な費用や運用関係費を特別勘定資産から定期的に控除します。
なお、ご契約の締結・維持・死亡保障などに必要な費用については、被保険者の年齢・性別などにより異なるため、具体的な金額や上限額を表示することができません。
保険料払込時および保険期間中にかかる費用(以下の各費用の合計額をご負担いただきます。)
項目 | ご負担いただく費用 |
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保険関係費 | 保険契約の締結、維持などに必要な費用を保険料から控除します。保険料からこの費用を控除した金額を特別勘定に繰り入れます。また、特別勘定に繰り入れた後に、死亡保障などに必要な費用を積立金額から定期的に控除します。 なお、上記の費用は、被保険者の年齢、性別などにより異なるため、具体的な金額や上限額を表示することができません。 契約条件に関する特約(08)を付加し、特別保険料の付加の条件が適用された場合は、特別保険料をご負担いただきます。特別保険料は特別勘定では運用いたしません。特別保険料は契約条件・特別条件承諾書でご確認ください。 |
項目 | 費用 | ご負担いただく時期 |
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運用関係費 | 【安定成長バランス型】 投資信託の純資産額に対して 年率0.53676%程度 [税抜:0.4970%程度]*1 | 特別勘定にて利用する投資信託において、毎日、投資信託の純資産額から控除します。 |
【積極運用バランス型】 投資信託の純資産額に対して 年率0.59454%程度 [税抜:0.5505%程度]*1 | ||
【日本株式プラス型】 投資信託の純資産額に対して 年率1.02600%程度 [税抜:0.9500%程度] | ||
【外国株式プラス型】 投資信託の純資産額に対して 年率0.54000%程度 [税抜:0.5000%程度] | ||
【世界債券プラス型】 投資信託の純資産額に対して 年率0.70200%程度 [税抜:0.6500%程度] | ||
【オーストラリア債券型】 投資信託の純資産額に対して 年率0.33480%程度 [税抜:0.3100%程度] | ||
【新興国株式型】 投資信託の純資産額に対して 年率0.54000%程度 [税抜:0.5000%程度] | ||
【金融市場型】 投資信託の純資産額に対して 年率0.03510%~0.49680%程度 [税抜:0.0325%~0.4600%程度]*2 |
※運用関係費は、主に利用する投資信託の信託報酬率を記載しています。信託報酬のほか、信託事務の諸費用など、有価証券の売買委託手数料および消費税などの税金などの諸費用がかかりますが、これらの諸費用は運用資産額や取引量などによって変動するため、費用の発生前に具体的な金額や計算方法を記載することが困難であり、表示することができません。
また、各特別勘定がその保有資産から負担するため、基準価額に反映することとなります。したがって、お客さまはこれらの諸費用を間接的に負担することとなります。これらの運用関係費は、特別勘定の廃止もしくは統合・運用協力会社の変更・運用資産額の変動などの理由により、将来変更される可能性があります。
*1
「安定成長バランス型」および「積極運用バランス型」の運用関係費は、主な投資対象である投資信託の信託報酬率を基本資産配分比率で加重平均した概算値です。各投資信託の信託報酬率はそれぞれ異なりますので、各投資信託の価格の変動などに伴う実際の配分比率の変動により、運用関係費も若干変動します。
*2
「金融市場型」の運用関係費は、各月の前月最終5営業日における無担保コールオーバーナイト物レートの平均値に応じて毎月見直されます。
解約時にかかる費用
項目 | 費用 | ご負担いただく費用 |
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解約控除 | 解約日における保険料払込年月数が10年未満の場合に、基本保険金額に対し保険料払込年月数により計算した額 | 解約日の積立金額から控除します。 |
※解約控除額は保険料払込年月数、契約年齢、保険期間などによって異なり、具体的な金額を表示することができません。
※基本保険金額を減額されたときは、減額分は解約されたものとしてお取扱いします。
※保険料払込年月数が10年未満の場合にユニット・リンク払済保険への変更などをされる場合にも解約控除がかかります。
積立金の移転にかかわる費用
項目 | 費用 | ご負担いただく時期 | |
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積立金移転費用 | 【書面による移転申込みの場合】 月1回1,500円 2回目からは1回につき2,300円 | 積立金の移転時 | 毎回の移転について積立金から控除します。 |
【インターネットによる移転申込みの場合】 月1回の移転は無料 2回目からは1回につき800円 | 1ヵ月に2回以上積立金の移転を行う場合、2回目からの移転について積立金から控除します。 |
※積立金移転時は、その際必要となる移転費用の2倍相当額以上の積立金残高が必要です。
※積立金移転費用は、将来変更される可能性があります。
「年金払特約(06)」「年金払移行特約」により、年金をお受取りいただく場合
項目 | 費用 | ご負担いただく時期 | |
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年金管理費 | 年金のお支払いや 管理などに 必要な費用 | 【3年の確定年金の場合】 年金額に対して0.99% | 年単位の契約応当日に責任準備金から控除します。 |
【3年の確定年金以外の場合】 年金額に対して1.0% |
※年金管理費は、将来変更される可能性があります。
募集代理店:株式会社F.L.P