榊原 基文(MOTOFUMI)
もともと写真や、動画を撮ったり編集することが趣味だったこともあり、知人の誘いをきっかけにハウス型スタジオで働くことになり約5年フォトグラファーとしてさまざまなお客様の撮影をさせていただいていた、そんな中、2017年3月に突然くも膜下出血を発症し緊急手術を受けるという予想だにしない出来事が起こりました。
そんな病気を通して改めて命の尊さ・家族の大切さ・あたりまえの日常がどれだけ幸せなことなのかに気づくことができ、今まであたりまえのように感じていた家族と過ごす何気ない毎日こそが、最高の幸せの瞬間であることを感じたからこそ、日常にスポットを当てた、一人ひとりに寄り添った撮影を心がけています。
そんな病気を通して改めて命の尊さ・家族の大切さ・あたりまえの日常がどれだけ幸せなことなのかに気づくことができ、今まであたりまえのように感じていた家族と過ごす何気ない毎日こそが、最高の幸せの瞬間であることを感じたからこそ、日常にスポットを当てた、一人ひとりに寄り添った撮影を心がけています。